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【本町】人気ベーカリーカフェ『パンとエスプレッソと』から誕生したオシャレな和カフェ『和レ和レ和』

人気ベーカリーカフェ『パンとエスプレッソと』が手がける、大阪本町の和カフェ『和レ和レ和』。朝から行列のできるお店としても知られています。
好奇心をそそられるユニークな店名をはじめ、引き戸に掲げられた大きな暖簾、そして「和レ和レ和」のロゴ…、すべてがかわいくてオシャレ。それだけでもテンションが上がります。

「和」を基調にしたシンプルなインテリアの空間には、オープンキッチンに面したカウンター席と、モダンテイストのテーブル席を設置。
ロッキングチェアのように前後に揺れるイスや、陽光がたっぷり降り注ぐ大きなガラス窓など、居心地の良い “女子好み”の雰囲気に、ついつい長居してしまいそう。

食事のメニューは、朝8時から11時までの「モーニング(Breakfast menu)」、11時からの「お食事もの(Lunch set menu)」、13時半からの「デザートメニュー(Dessert menu)」。
「モーニング」以外のメニューは、クローズの時間まで注文可能。内容は季節によって替わるので「今日は何を食べられるのかな?」と、飽きることなく楽しめるところも人気の秘密といえます。
「おにぎり」と「トースト」の2種類から選べるヘルシーなモーニング

「朝のおにぎり定食(温かいお茶付)」(1,000円)
美しい色彩あふれる、見た目にも華やかなモーニングは、SNSでも注目を集める話題のメニュー。インスタグラムなどで見かけたことのある人も多いのでは?
おすすめは「朝のおにぎり定食」。3種の味わいを楽しめる「まん丸おにぎり」をはじめ、身体にやさしい惣菜、温かい味噌汁など、ほかではなかなか食べられない、ヘルシーな朝食を満喫できます。
季節で替わる主菜や副菜には「焼き鮭」「出汁巻き」「ごぼうと牛肉のしぐれ煮」といった健康的なメニューが勢ぞろい。ほっこりしたモーニングを楽しみましょう。

「朝の三食あんバタートースト(珈琲、和紅茶、ミルク、国産ジュース)」(950円)
また『パンとエスプレッソと』の看板商品でもあるバターたっぷりの小さな食パン「ムー」でいただく「朝の三食あんバタートースト」もイチオシ。
「あん」は「抹茶餡」「白餡」「黒餡」の3種類。一緒にそえられる「無縁バター」「塩昆布」と共に、いろいろな味のバリエーションを楽みながら、自分だけの“美味しい組み合わせ”を見つけましょう。
「朝のおにぎり定食」にするか? 「朝の三食あんバタートースト」にするか? どちらを選んでも、朝から“幸せすぎる”時間を過ごせますよ。
ランチタイムの定食も、カフェタイムのデザートも充実しています!

「ごはんの定食」(1,300円~)
ランチタイムから提供を開始する「ごはんの定食」も見逃せません。もちろんモーニングと同様、ヘルシーなメニューがいっぱい。
「白身魚の黒酢あんかけ」「豚の角煮」「鶏のからあげ〜和風たまねぎソース〜」「みょうが入り鶏つくね〜レモンソース添え〜」など、気になるラインアップが盛りだくさんです。

「ごはんの定食」(1,300円~)
さらにメインの料理だけではなく、五穀米の「ご飯」をはじめ、「ひじきの煮もの」「ポテトサラダ」「いんげんの和えもの」といった副菜も魅力的です。
もちろん季節で内容も替わるので、四季折々の旬の味わいを楽しみましょう。

「ほうじ茶フレンチトースト(バニラアイスのせ)」(1,400円/単品 1,000円)
またカフェタイムには「デザートメニュー」をどうぞ。
濃厚な風味が特徴的な「蘭王」でつくる「蘭王プリン」から、『八十八良葉舎』の抹茶が味わい深い「抹茶プリン」、さらには看板商品の「ムー」でつくる「ほうじ茶フレンチトースト」まで取りそろえます。
大阪以外では味わうことのできない『パンとエスプレッソと』が手がける『和レ和レ和』ならではの美味しい逸品の数々。行列に並んででも食べる価値ありですよ。

店舗情報
店名 | 和レ和レ和(ワレワレワ) |
住所 | 大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-20 |
電話番号 | 06-4300-3490 |
アクセス | ●大阪メトロ線 本町駅より徒歩2分 ●大阪メトロ線 堺筋本町駅より徒歩4分 ●大阪メトロ線 心斎橋駅より徒歩10分 |
リンク | https://bimi.jorudan.co.jp/shop/102128/ |
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